がんとの闘いに参加しましょう

    Pink Ponyは2000年以降、がん医療における
    格差をなくし、誰もがより早く、より治癒可能な段階で、
    質の高い治療へアクセスできるようにするという
    使命に取り組んでいます

    “When someone we love has cancer, we are
    all affected —
    husbands, wives, mothers and
    fathers, sisters, brothers, and
    friends. This is
    our effort in the fight against cancer.”

    Voices From Our Community

    がんとの闘いにおける30年を振りかえると、コミュニティのパートナー、介護者、そして患者たちのさまざまなストーリーや体験があることに気付きます

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    Memorial Sloan Kettering Ralph Lauren Center

    “ラルフ ローレン コーポレート基金は、がん治療における格差をなくし、誰もが質の高い治療を受けられるようにすることを目指しています。”

    Dr. Selwyn M. Vickers プレジデント兼CEO、メモリアル スローン ケタリングがんセンター

    • “MSK ラルフ ローレンセンターの特徴は、患者の全人格のための治療に力を入れていることです。私たちは患者をそれぞれのコミュニティで診察し、革新的な医療と思いやりのあるケアを組み合わせています。”

      Pamela Drullinsky, MD ディレクター

    • “私が外科医となった1979年当時、新たにがんと診断される患者のほとんどが末期がんでした。今では、私たちが診察する患者の大半は早期がんであり、治癒する可能性がより高いと診断されています。”

      Henry Godfrey, MD 乳腺外科医

    • “私は患者のためにここにいて、治癒するまでの道のりの一歩一歩をサポートします。”

      Margaret Bediones 臨床看護師

    • “自宅の近くでがん治療を受けることができれば、人々の健康維持に大いに役立ちます。”

      Christian Clark 患者ケア技術者

    ジョージタウン ロンバルディ ラルフ ローレン がん予防治療センター(Ralph Lauren Center for Cancer Prevention at Georgetown Lombardi )

    “ジョージタウン ロンバルディでは「Cura Personalis(全人格のためのケア)」を治療の中心としており、私たちは日々それを実践しています。”

    Dr. Louis Weiner ディレクター、ジョージタウン ロンバルディ

    • “あらゆる人々の健康を増進するための画期的な臨床試験の機会を提供することは、非常に重要です。”

      Dr. Lucile Adams-Campbell 創設者兼ディレクター、ラルフ ローレンセンター

    • “患者を治療するだけではなく、ストレスとなり得る診断を受けることがないようサポートすることも重要です。”

      Melanie Nix 委員長、コミュニティ諮問委員会

    ロイヤル マースデン ラルフ ローレン 乳がん研究センター(Ralph Lauren Centre for Breast Cancer Research at The Royal Marsden)

    “ロイヤル マースデンは、がんの診断とより良い治療方法を見つけるために、世界中のセンターと協力しています。”

    Dame Cally Palmer 最高経営責任者、ロイヤル マースデン

    • “ここは、あらゆる出会いが思いやりにあふれ、愛情と優しさに満ちた、特別な場所です。”

      Emma Campbell 乳がん患者

    • “ここは、私のようにがんと共に生きる人たちの人生が変わる場所です。”

      Hasna De Four 乳がん患者

    • “この場所で始まった進歩の多くが、今では世界各地で標準的な治療となっています。”

      Professor Nick Turner ラルフ ローレン 乳がん研究センター長

    COFFEE AT Ralph's

    メモリアル スローン ケタリング ラルフ ローレン センターで治療を受けた乳がん
    サバイバーであるマリア・タッカーと、治療中の彼女を支えつづけた看護師の
    ジャスミン・ギブソンがラルフズ コーヒーでがん治療の道のりについて語ります

    ピンク ポニー フリース フーディ、またはピンク ポニー カスタム スリム ジャージー Tシャツ (ピンク)をご購入いただくと、
    購入価格の100%をラルフ ローレンのがんと闘う活動に寄付します

    ディテール

    ピンク ポニー フリースフーディ、またはピンク ポニー カスタム スリム ジャージー Tシャツ (ピンク) 1枚ごとに、購入価格の100%がラルフ ローレン コーポレート基金のピンク ポニー ファンド、またはがん関連慈善団体の国際的なネットワークに寄付されます。世界では、ピンク ポニー コレクションの各アイテムの購入価格の25%が、がん関連慈善団体の国際的なネットワークに直接寄付されます米国内では、収益の一部がRalph Lauren Corporate FoundationのPink Pony 基金(Pink Pony Fund of the Ralph Lauren Corporate Foundation)に寄付されます。

    Shop for Good

    ピンク ポニーコレクションをご購入いただくと、各アイテムの購入価格の25%が、がん医療における格差をなくし、誰もがより早く、より治癒可能な段階で、質の高い治療を受けられるようにするという使命のために寄付されます。

    ディテール

    ピンク ポニー フリースフーディ、またはピンク ポニー カスタム スリム ジャージー Tシャツ (ピンク) 1枚ごとに、購入価格の100%がラルフ ローレン コーポレート基金のピンク ポニー ファンド、またはがん関連慈善団体の国際的なネットワークに寄付されます。世界では、ピンク ポニー コレクションの各アイテムの購入価格の25%が、がん関連慈善団体の国際的なネットワークに直接寄付されます米国内では、収益の一部がRalph Lauren Corporate FoundationのPink Pony 基金(Pink Pony Fund of the Ralph Lauren Corporate Foundation)に寄付されます。

    The History of
    Pink Pony

    すべての人に質の高いがん医療を提供するため、
    ラルフ ローレンが30年にわたり取り組んだグローバルな活動の背景

    1989

    ニーナ・ハイド乳がん研究センター

    ラルフ・ローレンは、親友であり「ワシントン・ポスト」紙でファッション編集者を務めていたニーナ・ハイドが乳がんと診断されたことをきっかけに、ジョージタウン・ロンバルディ総合がんセンターにニーナ・ハイド乳がん研究センターを共同設立しました

    1994

    目的のためのファッション

    ラルフ・ローレンは、アメリカ・ファッション協議会が主導する「ファッション ターゲッツ ブレスト キャンサー(FTBC)」運動の最初のロゴをデザインし、乳がん研究支援でファッション界をリードする存在となりました

    2000

    ピンク ポニーのローンチ

    ラルフ ローレン コーポレーションは、がん撲滅に対するグローバルな取り組みとして、「ピンク ポニー キャンペーン」を初めて実施し、そのアイコンとしてピンク色のポロ ポニーを掲げました

    2003

    ラルフ ローレン センター、ハーレム地区

    ラルフ・ローレンが、全米有数のがんセンター、メモリアル スローン ケタリング(MSK)とのパートナーシップのもと、ラルフ ローレン がん治療センターをハーレムに設立しました。その後、公式にMSKとの提携を結び、MSK ラルフ ローレン センターという名称になりました

    2016

    ラルフ ローレン乳がん研究センター

    ラルフ ローレン コーポレーションが、ヨーロッパ最大かつ最も包括的ながんセンターであるロイヤルマースデン病院と提携し、世界最高水準の乳がん研究施設であるラルフ ローレン乳がん研究センターをチェルシーのロイヤルマースデン病院内に設立しました

    2019

    ラルフ ローレン研究棟、ロイヤル マースデン病院

    ラルフ ローレン コーポレーションは、2023年に英国サットンにオープンする最新鋭の施設内にラルフ ローレン研究棟を設立するため、ロイヤル マースデンがんチャリティに100万ポンドの寄付を約束しました

    2020

    2020

    RLの社会還元

    私たちは、長年にわたる国際的ながん関連団体のネットワークと協力し、特に新型コロナウイルス感染症の影響を受けやすい人を支援しました。また、最前線で働く人たち、支援を必要としている家族、がんと闘う患者さんたちに、寄付や食事、商品を提供しました

    2022

    2,500万ドルの貢献

    ラルフ ローレン コーポレート基金は、がん治療において十分なサービスを受けていないコミュニティ全体のがん医療と格差の縮小を目指し、全米5つのがんセンターに対し2,500万ドルの助成金を提供することを発表しました

    “私たちはがんと闘い、十分なサービスを受けられない地域社会にリソースを提供するために、たゆまぬ努力を続けています。これは、30年以上にわたる私の個人的な取り組みでした。”

    2023

    ジョージタウン ロンバルディ包括がんセンターのラルフ ローレンがん予防治療センター

    ラルフ ローレン コーポレート基金によって設立されたこのセンターは、ワシントンDC南東部において、患者ナビゲーションサービス、コミュニティの支援、教育プログラムを提供しています

    オークがんセンター ラルフ ローレン研究棟

    ロイヤル マーズデンがんチャリティの資金提供を受け、最新鋭のオークがんセンター内に設立されたラルフ ローレン研究棟には、さまざまな種類のがん研究に携わる150名以上の研究者が在籍し、世界中のがん患者の命を救うための研究を行っています

    Our Fiscal 2023 Global
    Beneficiaries

    南北アメリカ

    ラルフ ローレンによる寄付:

    • Earlier.org Friends for an Earlier Breast Cancer Test ​

      ノースカロライナ州

    • High Point Regional Health System Foundation

      ノースカロライナ州

    • Memorial Sloan Kettering Cancer Center

      ニューヨーク州

    • Pink Pony Fund of the Ralph Lauren Corporate Foundation

      ニューヨーク州

    • Pretty in Pink Foundation

      ノースカロライナ州

    • ラルフ ローレン コーポレート基金による寄付

    • American Cancer Society

      ニューヨーク州 & ノースカロライナ州

    • Avera McKennan & University Health Center/Walking Forward Program ​

      サウスダコタ州

    • Boston Medical Center

      マサチューセッツ州

    • Breast Cancer Research Foundation​

      ニューヨーク州

    • Ellen Hermanson Foundation

      ニューヨーク州

    • Johns Hopkins Center for American Indian Health​

      アリゾナ州 & ニューメキシコ州

    • Leukemia & Lymphoma Society

      ニューヨーク州

    • Martin Luther King Jr. Outpatient Center​

      カリフォルニア州

    • Moses H. Cone Memorial Hospital​

      ノースカロライナ州

    • Memorial Sloan Kettering Ralph Lauren Center

      ニューヨーク州

    • National Consortium of Breast Centers​

      インディアナ州

    • Nina Hyde Center for Breast Cancer Research ​

      ワシントンD.C.

    • Ralph Lauren Center for Cancer Prevention at Georgetown Lombardi Comprehensive Cancer Center

      ワシントンD.C.

    • The Dubin Breast Center at Mount Sinai Hospital​

      ニューヨーク州

    • University of Chicago Cancer Research Foundation

      イリノイ州

    ヨーロッパ & 中東

    • The Royal Marsden Cancer Charity (No. 1095197) ​

      英国

    • Gustave Roussy ​

      フランス

    • Deutsche Krebsforschug Zentrum (DKFZ) ​

      ドイツ

    • Asociación Española Contra El Cáncer (AECC)​

      スペイン

    • AIRC Foundation for Cancer Research in Italy​

      イタリア

    • Fondation OTIUM​

      スイス

    • Pink Caravan​

      アラブ首長国連邦

    • Zahra Association​

      サウジアラビア王国

    • One in Nine

      イスラエル

    アジア太平洋

    • Cancer Australia​

      オーストラリア

    • Hong Kong Cancer Fund​

      香港 SAR

    • Japan Cancer Society​

      日本

    • Korean Breast Cancer Foundation​

      韓国

    • National Cancer Society of Malaysia​

      マレーシア

    • Queen Sirikit Centre for Breast Cancer Foundation​

      タイ

    • Singapore Breast Cancer Foundation​

      シンガポール

    • Taiwan Breast Cancer Alliance ​

      台湾

    • Maina Foundation ​

      インド