ラルフ・ローレンの私物の旅行鞄のひとつからインスピレーションを得たRL50ハンドバッグ。ベルト付きのシルエットとエレガントな曲線のバートップラインが特徴。シルクシャンタン、カーフスキンのトリム、ラムスキンの裏地で仕立てた、イカット風モチーフが特徴的なミニバージョン。イタリアで全行程を手作業で仕上げ、革加工の職人技を残そうというラルフ・ローレン自身のこだわりを見事に生かしたアイテム。"RL"が刻印された底鋲をあしらって仕上げた一品。今シーズンのコレクションでは、トラディショナルなイカットデザインにインスパイアされたプリントとパターンを使用。早くも10世紀には誕生し、中東、アジア、アフリカ、中南米の文化にまたがる多様な起源を持ち、歴史的シンボリズムが大切にされてきたという国際的な長い歴史を持つ技術。
- ・持ち手高さ3¼"(約8.3cm)のカーフスキンのトップハンドル2本。取り外し、調節可能なカーフスキンのクロスボディストラップ、最大の持ち手高さ26"(約66cm)
- ・内側にフック留め。トップラインにカーフスキンでカバーしたメタルバー2本 / トップラインのティップには"RL"の刻印入り。バッグの周囲をカーフスキンのベルトが取り囲み、フロントのバックルベルトで留めるデザイン
- ・"RL"がデボス加工された、取り外し可能なカーフスキンのキーベルに入ったキーリング付き
- ・ラムスキンの裏地。内側にスリップポケット。内側に"Ralph Lauren Made in Italy"の刻印入りプラーク
- ・"RL"の刻印が入ったメタルの底鋲4つ / 補強した底部
- ・高さ6"(約15.2cm) x 幅8"(約20.3cm) x マチ4¼"(約10.8cm)
- ・材料:麻、絹、牛革、羊革
- ・ボックスに収納、ダストバッグと正規品証明カード付き