ブックや特別コラボから厳選した、
パーソナルストーリー集
ポロとともに育つ
マシュー・レヴィン ジョージア州、アトランタ
「私が小学生の時、母は毎年、学校の記念撮影用のシャツを選んでくれました。3人兄弟の末っ子だったため、シャツのほとんどは兄たちのお下がりでした。母は無意識に、毎年真っ赤なポロシャツを選んでいました。」
Loの愛のために
ジェイミー & アントン・ラクソン カリフォルニア州、カーソン
「私も夫もファッションが大好きです。この限定版のポロマッシュアップパッチワークのように、旅先で購入してからずっと愛用している服もあります。この服は歴史の象徴です。その時代の最高ヒット曲を着ているようなものです。」
救急救命室で着るポロ
ジョアン・クロウリー医学博士 カリフォルニア州、ロングビーチ
「私の職業の厳しさで、服はすぐに駄目になってしまいます。同僚のほとんどは汚れてもいいような服を着ていますが、私はラルフ ローレンのポロシャツやカシミヤセーターでないと、快適に作業ができないことがわかりました。ラルフ ローレンを少し取り入れるだけで、お洒落でフェミニンな自分になれる気がするのです。」
文化の架け橋
アーシャ・アル・ファラジ クウェート、クウェート市
「私はクウェートとアメリカ、2つの文化で育ち、時には共通点を見つけることが難しいと思うこともありました。しかし、異なる文化の架け橋として私が見つけたのが、アイコニックで小さなラルフ ローレンのポニーでした。両親もラルフ ローレンを愛用していましたが、最も思い出に残っているのは、父がクウェートで来ていた張り感のあるホワイトのポロシャツの着こなしです。」
ポロとスプレー缶
KEL1ST & MARE 139 ニューヨーク州、ニューヨーク
「ニューヨークで過ごした決して忘れることのできない最高の夏の夜でした。指に少しペンキが付いていたことと(塗装していたため、裏返して着用していた)ポロシャツの内側を汚したことを除けば、駅から出たときの私の姿は、とても清潔でした。その時に着ていたポロシャツは今どこにあるのだろうと思います。」
年を重ねるほど魅力的に
エルモア・(アリ)・リッチモンドⅢ ニューヨーク州、ブルックリン
「ポロシャツを欲しがる私に、母は「ダメよ、来年ね。もっと大きくなってから」と言っていました。それから1年後、4年生になった日に、私はラルフ ローレンの黄色のポロシャツを着て、何年間も愛用しました。。今持っているポロシャツが、最初の1枚を思い出させてくれます。破れては直し、ペンキ飛ばしてしまったこともありましたが、その1枚は母が守ってくれた約束の象徴なのです。」
牧場にもぴったり
ジェーン・ガリハー ワイオミング州、ジャクソンホール
「夫と私は、ワイオミング州、ジャクソンホールの人里離れた場所で幸せに暮ら牧場と馬は、私たちの生活のあらゆる部分に存在しています。ポロシャツは流行に左右されず、長持ちしながら、心地よくフィットします。そして、人と馬が調和して働くシンボルでもあります。
Highsnobiety
スーパーファン
Starker Ltd ニューヨーク、ニューヨーク州
「ラルフ ローレンを初めて知ったのは、私がまだ子供だった頃、メイシーズで母と買い物をしていた時です。でも、ラルフ ローレンに関する最初の確かな思い出は、フルトンストリートのショッピングエリアを訪れた時、 ラルフ ローレンの服を着た若者たちを見かけたことです。彼らのシャツにはさまざまなロゴ、メダル、クレストがついていました。それは私が今までに見たことがないようなものばかりでした。ポロはニューヨークのインナーシティカルチャーの一部。これからもタイムレスな存在であり続けるでしょう。人々がポロで雰囲気ある着こなしをしているのを見ると、独特の魅力を感じます。タイムマシンに乗るような気持ちに近いかもしれません。」
Highsnobiety
スーパーファン
パリ ポロ クラブ パリ、フランス
「私にとってラルフ ローレンは、心から夢中になれるブランドです。なによりも、その多様性を気に入っています。ラルフ ローレンはシーズンごとに、アイコニックで力強いクラシックアイテムをリブランドし続けています。」 —Fresh’Lo
「ラルフ ローレンに関する一番古い思い出は、私の兄や姉たちがポロシャツを着ていたことです。私は最初、ベーシックなアイテムだけを購入していましたが、徐々にスポーツ向けの多様なアイテムを買うようになりました。たとえば、スタジアムコレクションのアイテムなどです。」 —Hebeb
「パリではラルフ ローレンをあちこちで見かけます。時や場所を問わず、本当に様々な人がラルフ ローレン を身につけています。どんな人でも共感できる、インクルーシブなブランドと言えるでしょう。若者だけでなく、高齢の人々にも愛されるブランドなのです。」 —アナイス・ローソン
Highsnobiety
スーパーファン
DAK NISHIYAMA 東京、日本
「ラルフ ローレンに関する最初の思い出は、父が自分のお気に入りのポロシャツを私にも着させてくれたことです。自分で初めて購入したアイテムは、ポロ スポーツのコバルトブルーのTシャツでした。たくさんの熱帯魚のグラフィックが施されていました。おそらく1996年頃だったと思います。私は、ラルフ ローレンのトレンドに流されないところが好きです。私の目には、ポロが何かを仕掛けて、他のブランドがそれに追従しているように見えます。デザインから力強い自信が感じられるところが、とても気に入っています。だからこそラルフ ローレンはタイムレスな存在なのでしょう。ポロは常に私自身と私のワードローブの一部です。自分のルーツに戻りたい時は、ラルフ ローレンを着るんです。」
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ポロシャツは着る人の人生の一環となり、人柄、
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